日月神示 上つ巻 第17帖です。

原文は食のお話です。この世はすべて㋹のものだから作物はまず㋹に供えてから頂きなさいというお話なのですが…。神社とかお寺さんは一度お供えしたものを日々のお食事として頂いてるところも多いでしょうが、家庭ではそういうことしてませんよね。家庭菜園とかでお野菜育ててはいても収穫したものを神棚やお仏壇にお供えするなんてことしませんよねぇ~。そういうことをしないといけませんよ~ってお話もありますけど、今回のお話はそれだけじゃないのでした。

お神さんはこの世のすべては㋹のものだと言っています。大地も、そこから収穫されるものも、そして明記はしていませんが大地から命を得ているすべては㋹のものだと暗に言っていたり。お寺さんはさすがに殺生を良しとしていませんので農作物をお供えするにとどまっていますが、神道ではすべてはお神さんの恵みと捉えているのでお肉やお魚などもお供えとして祭祀の時には三方に載る訳です。それと同じように人は口にするものはすべてお神さんにお供えし感謝した上でそれを頂き調理しなさいってお話になるのです。

さてさて…現代の家庭事情として、神棚や仏壇のあるおうちというのはかなり少ない訳で、お供えして頂くというのも難しい場合もあります。そういう住環境の方が神示の言うようにはできないと反論もあるでしょうが過去の神示の記事でも触れたように㋹は誰の内にも居ます。なので、食に関しては自分の内にある㋹に捧げるつもりで頂くようにしましょうとなる訳です。

ここで問題です。お神さんにお供えする食です。どんな食をお供えしますか?

現代人の多くは食に対して無頓着です。食べれればいいという方も居ます。高価な食材を贅沢に調理したものを好む方もいます。神示が求めているのはそいう様々な嗜好のことではありません。身魂の栄養となるものであればここでは何を供えるかは問題にされていません。(読み進めると食すべきものに触れてますが、この帖では触れていませんので割愛します。)ただ、身魂の栄養となっていないから現代人は過食になっていると言ってはいますけど。

身魂の栄養になっていないため、現代人の多くは肉体の維持に必要な量以上のものを食す結果になっています。過食の一因として身魂が必要な栄養が足りてないからだと言ってるのです。ではどうするか。身魂が必要とする栄養を足りるようにしてあげればよいってなりますね。そのためにも㋹に供えるということが大事になると神示は語っているのでした。

selaぴょんも㋹のことをいつでも考えてるかというとそういう訳じゃなく、身魂が栄養失調になってるからか食べてるのに食べたりないと感じることも多かったり。そのせいか「子豚ちゃんがころんころん」なんて揶揄されてますけどね><
立春を目前に神示の内容がこれってことは、お神さんを意識した食事をすれば「子豚ちゃん」なんて言われなくなるんだろうと思いつつ…あとはいつまで続けられるかだな( ̄▽ ̄)