上つ巻第13帖です。
今日は前置きなしでいきなり本題というか数字遊びからスタートです!
お神さんの計画を実現するために中核となる人数として並ぶ
冒頭の数字…3・7・7×7=49…つまり合計59の身魂。
最初の3は意志であるところの1。それを受けて方針を決めることの1。
そして実践するためにより具体的な計画を練るための1。
…要は計画立案は3つの身魂によって為されるってこと。
そして次の7は↑の計画を現実にするための実働部隊のリーダー
7×7=49は各グループのリーダーの下に7つの身魂が配される。
これがお神さんの計画をなすための主格…と思っちゃいけないw
すべての人がお神さんの計画では主格なのですよ。
冒頭の3はちょっと別格として7つの下には7つが必ず付く。
ピラミッドよろしく下にどんどんぶら下がるんですよねぇ~
単純に7×7を7の7乗と読み替えるなら823,543の身魂となるし
下に49段連なると解釈するなら10段で日本の総人口の約2倍。
13段目で地球の総人口の約1.4倍程になってしまうw
つまるところこの地球に住まう全ての身魂が
その思いを合わせることでお神さんの計画は成就すると言ってるのですよ。
ってことで、こういう本の数字(お神さんの数字遊び)に惑わされてはいけませんw
数字に惑わされるから「他人事」になってしまう訳です。
自分はそういう「選ばれた」人じゃないからってね。
と、数字遊びはここまでとして。ここからが本題。
これらすべての身魂にはお神さんの護りと
お神さん的「大手柄」を用意してくれているというのです。
つまりは、この地上に住まう全ての人がそれに気づくならってことですねぇ~
だからここでも「身魂を磨け」ってなる訳ですねぇ~
さてさて…何かお気づきではありませんか?
まるで聖書ですよね^^;
「神の国は主を信じる者たちのために用意されている」んですから。
神の国の民であるかどうかの別なく誰に対しても親切でいなさいとか
地上にではなく天に徳を積めと言ってるのも
己の身魂を磨けに通じるところがあったりして。
いろいろと本質的な部分で同じ事に触れてはいるんですけどね。
どれだけの人がそれを理解しているかは別として^^
神示でも「身魂はいずれも落ちぶれている=お神さんの言葉を知らない」から
神示を知らないからと言って無下にしてはいけない。
いずれ時節が来ればすべての身魂は気づく時が来るのだから。
まぁ~そう戒めてもいる訳で。
という訳で「虎の子と猫の子を見誤るなかれ」ってことで
今はそう見えずとも時が来れば優れた者となるかもしれない。
もしくはそうなるきっかけを示唆できるなら尚善し。ってことで
selaぴょんは来る者は拒んでないつもりなんですが…
いろいろとやってることが難しそうに見えるのか
それとも近づき難く見えるのか…あぅ~><
見た目じゃなくて本質見てくれぇ~なのであったったwオイ