room of alchemy - 錬金術の部屋 -

selaのプロフ☆和田灑羅(sela/俗名:和田百合)☆株式会社SVT代表取締役。2011年より、「魔法の時間」というスピリチュアル・ワークショップを主宰中。

不思議な世界

守護神はお月様

2010-03-02 14:20:10 初出

まだ若かりし頃「コミケ」やら「コスプレ」やら

オタクな世界で遊んでいた時期。

まだこういうカルトな世界を知らない平和(?)な頃。

まぁ誰でも一度は「自分の守護霊(神)を知りたい!」という誘惑に

駆られることがあるでしょう。ご多分に漏れずあたしもそういう一人だった(汗

カルトな世界を知らないうちって「私の守護霊(神)は○○なのぉ~」なんて

自分がちょっと特別な人になれそうな雰囲気もあって興味深々。

今となってはとてつもない後悔の山。あの時「教えて」などと言わなければ・・・と。


コミケ仲間にたまたま「背後が見えます」という子が居て

その日は仲間内でその手の話題に突入。もちろん私も見てもらおうと(あは

でも「まぶしくて分からない」の一言で済まされてしまった。

まぶしいってどういうことぉ?

「誰かいるのは分かるけどまぶしくて見えないんだもん」

はぁ~結局あたしの興味は満たされないのねぇ・・・とその日は諦めた。


それから1週間くらい経ってから

カルトな世界で困ったときに泣きつくことになる友人に会った時

「まぶしい」の話をした。もちろん彼がその手のことにかなりの知識と技能を

持っていることを承知の上でなのだが。

あの手この手でなだめすかしやっと引き出した結果「月」の一言。

月って何よ?

「だから月。それ以上は言いたくない」

言え~~~。首絞めるぞぉ~。

「少しは自分で考えろよ。お前の背後に居る『月』って言えば見当付くだろ」

えぇとぉ~・・・お月様・・・でも守護霊だし・・・月は霊じゃないから・・・

えっ。でも。まさかぁ~。本当なら嬉しいなぁ・・・。でも何で?

などと周囲を巻き込んでつい大騒ぎ(汗

そんな様子に「お前らいい加減にしろよ・・・」なんて怒られるのもそっちのけ。

私の意識の中では「守護神としての月」=「月読命」となるのだけれど。

その時はまだカルトな世界を知らない脳天気な状況のままに

「そっかぁ~。あたしは月の神様が守ってくれてるんだぁ~」

なんて浮かれていたのだった。


後日。

精神世界において「認識する」ということの重さを身をもって知ることになった。

ついでに「すべてのことに理由がある」ということとか

「認識は存在のつながり」という意味とか

良くも悪くも「月」が持ついろいろな象徴・・・とか。

まぁ、その辺は後々のことだけれど、この日を境にカルトな世界の住民となり

いろいろなドタバタに巻き込まれていったのだけは確かなのだったった。

見えない居候

2010-02-05 14:56:28 初出

カルトな世界に踏み込んでから、見えない友人(?)たちが居候になった。

存在と固有名詞が一致する居候だけで15匹(といって良いのか?)

たまたま遊びに来たようなのも入れたらきりが無いかもしれない。

そんな彼らは、カルトな世界の才能を教えてくれたし

いろいろと助けにもなってくれた。

少なくとも、娘が生まれる何ヶ月か前までは。


自分自身で自分の持つカルトな才能を放棄しようとした時期がある。

この不思議な世界に居る事が楽しいだけじゃ済まないこと

理解しようとしない人や理解できない人たちとの軋轢

同じような才能を持つ人たちからのバッシング…なんかがあって

不思議な世界に身を置くことから逃げ出したんだけど(汗

そのとき、居候たちとのチャンネルも自分で切った。

居候たちは時々自分たちの存在をアピールしては来たけれど。


実業の世界に生きるようになってもうじき5年。

それ以前は想像すらしえなかった金額を動かすことも経験した。

そういう経験があったからこそ、不思議の世界の才能も

ある種の実力のうちだと理解できるようになれた。

そして、不思議の世界を取り戻す選択をした。


居候たちとの関係は昔と違うものになっていくと思う。

昔は「楽しい遊び仲間」といった存在だったけれど

これからは彼らは友人でありながら、私のために働いてくれる存在。


とはいえ、しばらくはアホでお馬鹿な彼らとのエピソードを

書き綴るのも悪くないかもしれない。