room of alchemy - 錬金術の部屋 -

selaのプロフ☆和田灑羅(sela/俗名:和田百合)☆株式会社SVT代表取締役。2011年より、「魔法の時間」というスピリチュアル・ワークショップを主宰中。

占い

魂の露光

2011-07-12 13:00:13 初出

今、西洋占星術に関して様々な統計が取られているという。

生まれたときのホロスコープからその人の人生を検証する試みが。

実際、火星の影響を受けて生まれた人は軍人や格闘家などが多いとか。

他にも水星の影響を受けて生まれた人は執筆業に就くことが多いらしい。

そんな研究がどんどんデータ化されているのだというから面白い。

そして、占星術に関しての認識も変わり始めているという。


写真を撮るとき、フィルムに映像が露光されるように

人は2度、宇宙の影響が魂に露光されるという。

1度目は受精の時。2度目は出生の時。

さすがに受精のタイミングは計りようがないので

出生時の星の配置を重要視することになる。

それが広い意味での占星術(四柱推命なども含む)なのだけど。


占星術が何かということは植物の種に喩えて説明される。

種はすでにその内にすべての情報を持つ。

どんな発芽の仕方をし、葉の数、大きさ、花の色や形、枝ぶり

成長する時期や期間、どのくらいまで成長するかなど

その植物の持つ可能性の情報をその中に内在させる。

同じように、人にもその「種」に相当するものがあるはずだ。

自らが為すべきことに関するありとあらゆる情報を内在させた種。

受精卵が人における「種」なのだが、それを調べることは難しい。

だから、第2の露光の瞬間である出生時を種として扱うことで

占星術は定義される。


「占星術とは、種を研究し、種の言語を発見し、解読する手段の一つ」


であると。


ちなみに・・・。

世界の出生時間の統計をご存知でしょうか?

国や地域によって数%の誤差はあるそうだけれど

約90%の人は夜に生まれ、約10%の人は昼に生まれているという事実を。

昼生まれと夜生まれでは露光する光の量が違う。

魂に刻まれる光の量が違えば人生も大きく変わるという。

ここからは検証の世界。

どこまで検証されるのかは、いずれ時間が答えを出すこと。

その日を楽しみに待つことにします。


ちなみに・・・。

私は13時という昼まっただ中の生まれだったりするのであったった(笑

リーディング?

2011-04-08 11:26:11初出

タロットや四柱推命などでお金を頂くようになった頃

「selaは【占い】のスタイル取ってるけど、【占い】じゃないよね」

と言われたことがあった。

言われて気づいた。確かに・・・。

じゃぁ、あたしがやってるのは何だろうか?

10年以上の時間がかかってやっと出口らしきものが見えてきた。


占いでお金を頂くようになって1~2年が過ぎた頃

答えを求める人の問いにうんざりし始めた。

同じところを堂々巡りする質問者の感覚に

付き合いきれなくなったと言うのが正しい表現なのかもしれない。

そう思い始めたとき、自分で占うのではなく

占いの「技術」を教えることに決めた。

それでも、自分で占いをしていた頃のリピーターが居たので

その方たちとの縁が終わるまで・・・だけど新しい顧客を

増やさないようにするために「料金」というハードルを高くした。

目論見通り、私に占いを求める人は居なくなってもうじき3年になる。


私に従来の占いを求める人が減るのに反して

違うスタイルの占いを求める人が少しずつだが増えてきた。

確かに「占い」のスタイルは取っている。

そう、最初の言葉「占いだけど占いじゃないよね」という部分を

求めてくれる人たちが少しずつだけど増えてきた。

結婚や恋愛、就職や人間関係といった

表面的なことはどうでもいい。

自分が何のために生きているのか、何をなすべきなのか

そのために今何を乗り越えなければいけないのか。

そういった「生の本質」に触れるような答えを求める人が

増えてきているという事実が嬉しかったりする。


だから・・・という訳じゃないが私の占い(?)スタイルが変わった。

質問者は課題が明確になるまで質問をしてはいけない。

それまでは、いくつかの私の質問に答えるのみ。

基本はタロットを含む3~5種類のオラクル・カード。

必要があれば、占星術や四柱推命も加える。

理由は簡単。人は宇宙の一部だから。

一端とはいえその人の生は宇宙(星)の影響を受ける。

課題が明確になったら、より実践的に課題をクリアするための

ディスカッションが始まる。よりベターな手段をみつけるために。

そうして、自ら困難に立ち向かい人生を変えようと

試みる人が少しずつだけど私の周りに増え始めたことが嬉しい。


で・・・

手法は「占い」なのだけど、一般的な「占い」と区別するために

「リーディング」と呼ぶことにはしたものの
もっと適切なネーミングはないものかと頭を悩ませる日々は
まだまだ続きそうなのであったった☆

古き時代の占い師

2010-03-01 12:07:58初出

東洋的なものの考え方や占いなどを学び

基礎から脱したかなぁと思えるようになった頃

出会った本にこんな言葉がありました。

何の本に書かれていたか記憶を頼りに蔵書あさりましたが

見つけられなかったので書名等は省くことにして・・・。

その本にはこうありました。

「今のように科学や医療が発達するはるか前

まだ職業として分離されていない時代の東洋で

【占い】とは占・命・相・医・術の5つの総称だった」と。

いろいんなことを経験し学ぶことを通してこの意味は理解できました。


占とは卜占のこと。

今風に言うなら易やタロット、ルーンといったもの。

ある種の偶然と必然があらわす事象から未来予測を行う占術です。


命とは運勢鑑定のこと。

西洋占星術や四柱推命、数秘術といったもので

その人が生まれた年月日時間の星(太陽)の位置によって

その人の運勢を導き出す学問。


相とは観相学。

手相や人相、風水といったもの。


医は文字通り医術。


術とは符術や魔術といった類のもの。


未だ文明化されていない土地では「シャーマン」という存在が

これら5つのことをすべて行っているのをTVなどで1度は見たことがあるのでは?


私自身、最初の3つが占いと同一されることに疑問はありませんでした。

でも後の2つは何故だろうと考えることに。

先の言葉は何かの入門書のまえがきにあったため

さらっ~と流されていたためなのですが・・・・・。


術が占いとされる理由を理解するのは難しくなかった。

悪い結果が出たときそれを改善する方法だから。

まぁ魔術のようなことまでは無くとも、それを回避するために

お守りを持ったりお札を貼ったりすることは誰でも経験があること。

そのお守りや符を作ったり、そのための術を施すことが「術」だから。


一番分からなかったのが「医」。なぜだ?

確かにシャーマンのいる社会では医者の役目をしているが

それだけでは理解にはいたらなかった。

理解にいたったのは「チャングム」や「ホ・ジュン」とかの韓国ドラマを見てから。

「天と地があるように人の体にも陽と陰がある。

 五行があるように人の体には五臓がある。

 ・・・・〔略〕」

東洋の式占や数秘術や暦法などに関わりの深い数字と人体の五臓六腑や

頚脈、穴といったものにまで至る対応が「台詞」の中に出てきたことで理解。

その知識に薬(薬草とか食とか)の知識が加わって「医」になったのだと。



さて・・・今の時代、「占い師」を自称する人たちはどうなのだろうか。

あたしの場合、「占」と「命」はクリアとしても

「相」は自分に合わないからくじけたし

「術」は多少使えるとしても「医」は基本的な知識だけだしなぁ・・・。

そう思うとまだまだ未熟としか言いようがないのだったった。

キャラクター誕生前夜(?)

2010-01-26 21:25:54 初出

Sela World占いのキャラクターを決めるのはさほど難しくなかった。

良い家系に生まれる星を持った人もいれば

芸術を愛する星を持った人もいる。

ただね・・その先が面倒だったのよね。


皇帝の家系に生まれると言っても

ファースト・エンペラーもいればラスト・エンペラーもいるし

生まれたときから皇帝として育てられる人もいれば

親族を虐殺してまで皇帝になる人もいる。

確かにみんな「皇帝」と一くくりにできるけどやっぱ違うのよね~。


キャラクターは12に分けたけど

それぞれのキャラクターを栄枯盛衰の波に

要素の純粋さと即物的要素のギャップを加味した結果

さらに10段階に分けざるを得なかった。

で、120のキャラになってしまったのだけれど・・・。


キャラクターを作るとき楽しかったのが

歴史上の人物に喩えるとこの人だな・・・とか

RPGだとこんな感じか・・・なんて想定すること。

「皇帝キャラ」は徳川幕府の将軍たちに重ねるとイメージしやすかったし

「戦士キャラ」はRPGやFTの世界だな(趣味に走ったとも言う)

もう少し時間をかければ本サイトで120の全キャラたちが登場しますが

本サイトじゃ書きにくい話をここでしていく予定。


まぁ、キャラを作り上げるのに、占いや神話、魔術といったカルトな世界も

若干おたく(?)な趣味もしっかり役にたったのであったった~☆

selaのオリジナル占い

2010-01-25 09:58:18初出

1年半前、私が役員をしている会社と携帯サイト製作会社が提携した。

その際、「オリジナルの占いコンテンツが欲しいんですよね」

といった話があって思わず「やる!」と言ったことで

現実的な形になったのが「Sela World占い」

コンテンツはさほど難しいものではなかった。

一番困ったのが、占いの名称とイラスト。

絵心があればなんの問題もなかったのだけれど・・・。


何人かのイラストレーターさんに下絵を起こしてもらった。

結局自分のイメージにあう絵に出会えずにいまだにそのまま・・・。

名称は試行錯誤の末、半ば開き直りもあって「Sela World占い」とした。


イラストができないことで企画としてはそれ以上進まなかった。

絵はいずれ誰かが描いてくれるだろうと思いつつ

今回は文字だけでのスタートにしてしまった。


今はまだ完全な状態でUP出来ているわけじゃないけれど

少しずつでもファンが増えてくれると嬉しいな。